重症度の程度がわからないため、重症度に応じた対応といっても判断できません。 ぜん息の重症度は、ぜん息発作の頻度や強さとどのくらい治療を行っているかを組み合わせて判断します。発作時の対応については、ぜん息カードなどを活用しましょう。